社会福祉法人 春和会
タムスさくらの杜
練馬アネックスは「ユニットケア」と呼ばれる、一人ひとりの個性と生活リズムを尊重した介護ケアコンセプトをもつ特別養護老人ホームです。ひとつの家庭のように考えてつくられた介護スタイルがユニットケアの大きな特長です。個室ではこれまでの暮らしの延長として自由にお過ごしいただき、共同リビングではスタッフや、同じユニットで家族同然に暮らすお仲間(入居者様方)
とのコミュニケーションをお楽しみください。
特養という大きな施設でありながら、タムスさくらの杜練馬アネックスには小規模単位の家庭的な暮らしがあります。
入居者にとって顔馴染みのスタッフを家族のように身近な存在であると感じていただくため、スタッフはそれぞれのユニットを専任で担当いたします。これまで歩んでこられた生き方は十人十色です。タムスさくらの杜練馬アネックスは、一人ひとりの暮らし方を尊重し、人間の尊厳にふさわしいケアをいたします。

春といえば「さくら」のお花見、夏は竹細工を使い涼しい「流しそうめん」、職員とご入居者様で一緒に盛り上がった「佐渡おけさ」、恒例の「秋祭り」では、いくつもの屋台を準備して楽しみました。お正月には館内に鳥居をたて、ご入居者様がお参りできる「アネックス神社」を作ります。また、季節ごとに「行事食」を召し上がっていただき、イベント開催や食事で、四季を肌で感じていただけるよう取り組んでいます。

近隣の協力病院の他、タムスグループには、二次救急や認知症治療、リハビリテーションの機能を持つタムスさくら病院川口や、外来診療を行うタムスさくらクリニック川口・訪問診療・訪問看護などの拠点があり、急な体調不良や身体機能の衰えを感じた時にも入居者様を支えられる環境を整えています。

日々の献立は、セントラルキッチンの管理栄養士が作成しており、入居者様にバランスのよいお食事を提供しています。
お食事はセントラルキッチンで丁寧に調理後、施設内の厨房で再加熱することで、“できたてのおいしさ”をお楽しみいただけます。



毎日のお食事を入居者様に合わせた内容でご用意しております。
基本の献立です。1日当たりの栄養価はエネルギー1600kcal、タンパク質66g、塩分7.5g以下を基準とし、56日のサイクル献立で運用していきます。ご飯だけでなく、パンや麺の献立もあります。


「ベース食」をカッターミキサーで1~2mm程度に刻んだものです。カッターミキサーに向かない献立や固い食材は除き、別の献立や食材に変更して、より食べやすい工夫をします。


「刻みトロミ」より細かい形状で、「ベース食」をカッターミキサーにかけ、だし汁を加えペースト状にしたものです。離水防止のため、とろみ剤を加えます。主菜は見た目がきれいになるように、ペーストを色分けして盛り付けます。


アレルギーや禁食に対応するために、お食事を1名分ずつ冷凍でパッキングし、ストックしておきます。通常の献立と食材が重ならないように、魚類・肉類・卵類・大豆類など様々な食材を使用しています。